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Vibe Console

Vibe Consoleとは?AIエージェント開発のためのMacアプリ

Vibe Consoleは、Claude Code、Codexなど8種類のエージェントCLI、ターミナル、エディタ、ソース管理をプロジェクトごとに1つにまとめるMacアプリです。

Nes

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@nesdesignco

· 更新日 · 約5分で読めます

プロジェクトのサイドバーと、Claude Code・Codex・開発サーバー・テストを並べた2×2グリッドを表示したVibe Consoleのウィンドウ

Vibe Consoleは、Claude Code、Codex、Gemini CLIといったAIエージェントのCLIで開発する人のための、macOSネイティブのワークスペースです。プロジェクトごとに1つのウィンドウを用意し、そこにエージェント、追加のターミナル、ファイル、コードエディタ、ソース管理をまとめます。

どんな問題を解決するのか

ターミナルで動くエージェントはコードを書くのが得意ですが、そのぶんウィンドウが増えます。よくある作業風景はこうです。1つ目のターミナルでエージェント、2つ目で開発サーバー、3つ目でテストのウォッチャー、4つ目でgit。プロジェクトがもう1つ増えれば、どれもzshとしか表示されないウィンドウを十数個の中から探すことになります。

Vibe Consoleは、こうした作業をプロジェクト単位でまとめます。プロジェクトを切り替えれば、ターミナルもファイルツリーもgitの状態も一緒に切り替わります。

主な機能

  • エージェント向けに作ったターミナル。 1プロジェクトにつき最大10個のターミナルを、タブまたは1×2〜3×3のグリッドで表示できます。ターミナルごとに別のエージェントを動かせて、各タブのドットでエージェントが実行中かアイドルかがわかります。
  • 8種類のエージェントCLI。 Claude Code、Codex、Grok Build、Gemini CLI、GitHub Copilot CLI、Cursor CLI、Qwen Code、Kimi Codeに対応。開始ボタン横で選んで**⌘K**を押すだけです。CLIが入っていなければ、インストール方法をアプリが案内します。
  • エージェントの完了がわかる。 エージェントが作業を終えたとき、またはあなたの入力待ちで止まったとき、Vibe Consoleはサウンドを鳴らし、そのセッションでノッチを一瞬開きます。詳しくはエージェント通知のしくみをご覧ください。
  • ノッチに使用量の上限を表示。 Claude CodeとCodexのクォータリングが、現在のウィンドウをどれだけ使ったか、いつリセットされるかを示します。詳しくはClaude Codeの使用量上限へ。
  • ソース管理。 作業中・ステージ済みの変更、diff、コミット、fetch・pull・push、ブランチ、stash、git worktreeに対応しています。
  • コードエディタ。 タブ、シンタックスハイライト、折りたたみ、括弧の対応表示、gitガターを備えています。画像・PDF・動画はプレビューで開きます。
  • Skills。 自分のGitHubのskillリポジトリを追加し、セクションを選んで、Claude CodeやCodexに何をインストールするか決められます。エージェントのskillをインストールする方法も参考にしてください。
  • 保存したプロンプト。 繰り返し使うプロンプトを全体またはプロジェクトごとに保存し、ワンクリックでアクティブなターミナルに貼り付けられます。
  • プロジェクトのコンテキスト。 Initialize Contextを使うと、エージェントがPROJECT_NOTES.md、tasks.json、STRUCTURE.jsonを書き出します。各ファイルは書き込む前にプレビューされ、承認したものだけが保存されます。次のセッションは、プロジェクトの経緯を把握した状態から始められます。

なぜ作ったのか

私たちは毎日Claude Codeを使っていて、同じところで何度もつまずいていました。ターミナルのウィンドウが多すぎる、セッションをまたぐとコンテキストが失われる、同じプロンプトを何度も打ち直す。Vibe Consoleはこれを解決するための個人用ツールとして始まり、今ではVibe Console自体の開発を含め、私たちのすべての作業に使うアプリになりました。

ブラウザを包んだだけのアプリではありません

バージョン1.16以降、Vibe ConsoleはSwift(SwiftUIとAppKit)で書かれており、ターミナルにはSwiftTermを使っています。Apple SiliconとIntelの両方で動くユニバーサルアプリで、Appleによる署名と公証を受けており、15言語に対応しています。

AIモデルを同梱したり、中継したりはしません。すでにインストールしてサインイン済みのエージェントCLIを、プロジェクトフォルダで起動するだけです。ターミナルで手動で起動するのとまったく同じです。

価格と動作環境

Vibe ConsoleはmacOS 15以降で動作します。ダウンロードすると、すべての機能を使える14日間の無料トライアルから始まります。トライアルが勝手にサブスクリプションに切り替わることはありません。その後は、サブスクリプション(月額$4.99、または年額$39.99)で最大3台のMacで使い続けられます。

無料トライアルをダウンロードするか、Vibe Consoleの始め方をご覧ください。

エージェントに、専用のウインドウを。

14日間無料。その後は月額$4.99、または年額$39.99。